マンション駐車場向けEV充電設備投資シミュレーター
補助金控除後の実質投資回収シミュレーション
パラメーター設定
マンション駐車場区画数
マンション全体の駐車場区画数を設定します。
区画
EV充電設備設置口数
設置するEV充電設備の口数を設定します。
口
1口あたり投資額
1口あたりの設備投資額を設定します。
1口あたり投資額
総投資額
消費税除く
消費税込み
円
10年目設備更新費用
1口あたりの10年目設備更新費用を設定します。
円
補助率
国や自治体からの補助金比率を設定します。
補助率
補助額
%
月額設備利用料
EV充電利用者から徴収する月額利用料を設定します。
円
EV普及率年間上昇
年間のEV普及率上昇幅を設定します。
%
累積EV台数上限率
駐車場区画数に対するEV台数の上限率を設定します。
%
車買い替え周期
車の平均買い替え周期を設定します。
年
初期EV台数
導入開始時点での既存EV台数を設定します。
台
サービス運営比率
運営費用比率(カード決済手数料含)を設定します。
%
電気代基本料金/月
電気代の月額基本料金を設定します。
円
投資結果サマリー
累積キャッシュフローの推移
EV台数の推移
年次詳細データ
| 年 | EV普及率(%) | 新規EV台数 | 累積EV台数 | 利用EV台数 | 年間収入(円) | 設備更新費用(円) | 累積収入(円) | 累積キャッシュフロー(円) | 回収率(%) |
|---|
前提条件・注意事項
- このシミュレーションは投資判断の参考として作成されたものであり、実際の結果を保証するものではありません。
- 設置から10年目の2035年に1口あたり¥75,000の更新・修繕費用が発生する想定となっています。
- EV普及率は毎年一定の割合で上昇しますが、累積EV台数は駐車場区画数に対する上限率を超えません。
- 新規EV購入者がいた場合、すぐに充電設備設置区画を使用できる想定となっています。
- 車の買い替え時にEVが選ばれる割合はEV普及率に比例する想定となっています。
- EV充電設備利用料からサービス運営費(クレジットカード手数料含む)を差し引いた金額を収入としています。
- シミュレーション期間は2025年から2044年までの20年間です。
- 投資回収率は、初期投資額と設備更新費用の合計に対する累積収入の割合として計算されます。
simulator_update:2025.8.27

